毎日をeverydayに

日々感じたことを書いていきます。

花束みたいな恋をした。

今日、巷ではやりの「花束みたいな恋をした」というなんとも言えない恋愛映画をみてしまった。(いい意味で)

主演は麦演じる菅田将暉さんと絹を演じる有村架純さん。監督は土井裕泰さん。脚本は坂本裕宇さん。

まだまだ未熟な僕が僕なりに感じたことを書こうと思う。

麦と絹この二人の関係から感じたのは、恋とか愛とかが永遠っていうのは理想でその理想を体現しようとする過程でのすれ違いは必ずあって、だから恋とか愛とかは永遠じゃないんだなって。だからってその一つ一つの恋愛が無駄かというとそうじゃなくて価値のあるものなんだなと思った。